第九回XML開発者の日 : 1
第九回XML開発者の日にnaoyaさんを観に行ってきましたが
どうやらnaoyaさんは今回いらしていなかったようで
かわりにsecondlifeさんを見かけました。
ここからは当日の内容になります。
以下の内容はスピーカーの方が話したそのままではありませんし
間違っていることもあるのでご注意を。それでは。
1.REST Best Practice 山本陽平さん
- いままでのおさらい
- アーキテクチャスタイルだよ
- 設計の参考にしよう
- 「ウェブ戦略としてのユーザエクスペリエンス」という本があるよ
- 読んだ人ほとんどいなかった
- ハイパーメディアシステムの設計
- CoolURI重要
- フレームワーク重要
- データ重要
- CoolURI
- 変わらないURI
- 変えない
- 変えにくくする
- 変わったらリダイレクト
- あきらめる
- 変わらないURI
- WebAPI
- 来年5月にREST本でるよ
- 最近Duncan Craggがなんか面白いこといってて日本でも広めたいよ(なんだったかメモしてなかった)
2.Ruby on Railesに見るRESTfulアプリケーションの方向性 川村徹さん
- REST
- ステートレス
- 一番のメリット
- CookieでのセッションはNG
- 統一インターフェース
- 制約重要
- ステートレス
- 今のURIの構造いまいちだよ
- 4つに制限
- create show update destroy
- URI=リソースが実現
- 4つに制限
- コンテントネゴシエーションとWebサービス化
- Rails1.2でRESTful化
- 認証必要だよね
- セッションのリソースと見る
- RESTをWebアプリの設計技法として使おう
- 質問
- session作ったら何ができるの?
- 認証データ作られる
- 作られるだけじゃ意味なくない
- CookieにIDもつよ
- session作ったら何ができるの?
結構長いので3回ぐらいに分けます。
ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン (Web designing books)
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